遠心分離機(セパレーター)・遠心機の種類。様々なシーンで活躍!油水分離装置、油清浄機、竪型、小型遠心分離機など

遠心分離機の種類

自動排出型遠心分離機

液中の固形分を連続的に分離し、分離した固形分をタイマー設定で自動排出するのが自動排出型遠心分離機(自動排出型セパレーター)です。
固形分を間欠的に自動排出するため、ボウル(回転体)内に固形分が溜まり続けることはなく、遠心分離機(セパレーター)を停止して分解洗浄する必要がありません。
液体の清澄、固形分の濃縮、固形分からの有効成分の抽出、粒子の異なる固形分の分級などを目的とした多くの分野に使っていただいています。
定置洗浄(CIP)を行うことも可能です。
防爆仕様や蒸気滅菌(SIP)が可能なタイプも扱っています。

ノズル型遠心分離機

液中の固形分を分離し、清澄液、濃縮液共に連続的に吐出するのがノズル型遠心分離機(ノズル型セパレーター)です。
固形分を濃縮液として連続的に吐出するため、処理液中の固形分量が比較的多くても高い供給流量に対応可能です。
処理液を供給口よりボウルへ供給すると、ディスク間で比重差と遠心力で分離し、清澄液は清澄液出口より圧力を持って吐出されます。
一方、分離した固形分はノズルより連続的に吐出されます。

手洗い型遠心分離機

液中の固形分を分離する遠心機です。清澄液は連続的に清澄液出口から回収されます。
分離した固形分はボウル内に蓄積しますので、固形分がボウル内に一杯になる前に停止して分解洗浄する必要があります。処理液中の固形分が非常に少ない場合や、処理液量が少ない場合に適しています。

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